劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック
2014年 05月 06日
テレビシリーズからちょっと離れて劇場版のレビューをお送りします。
30分弱という尺の中によくぞ詰め込んだり、といいたくなるくらい濃い内容でした。
ござるの人の出番も少ないし(単独の見せ場があってけっこう美味しい役どころではありますが)、レビューは別にいいかな、と思っていたんですが、テレビシリーズの29話が、この映画のエピソードの後という設定になっていて、無視できないことがわかったので取り急ぎUPすることにいたしました。(^_^)
戦隊シリーズ初の「ミュージカル」といううたい文句があったので、ちょっと苦手かもと思ったんですが、確かに歌うシーンはあったものの、ミュージカルと銘打つほどではなかったので一安心でした。
○ あらすじ
億千年の時を越えて生き続けてきた獣電竜とともに、地球上のすべての生命を滅ぼそうとするデーボス軍と戦い続ける獣電戦隊キョウリュウジャー。
ある日、世界的な人気アイドルであるMeekoのコンサート会場にデーボス軍が出現。観客を人質に、Meekoをいずこかへ連れ去ろうとする。
そこへ駆け付けたダイゴたち5人は、キョウリュウチェンジし、Meekoを守ってデーボス軍と戦いを繰り広げる。
デーボス軍との戦闘をイアンたちに任せ、Meekoを安全な場所へ避難させるダイゴ。
変身を解いたダイゴに、「お互い夢が叶ったみたいね」と親しげに語りかけるMeekoこと天野美琴。ダイゴと美琴は、ダイゴが世界を放浪していたころにフランスで出会い、互いに「歌手になる」「竜の道を突き進んで、本当に強い男になる」という夢を語り合った仲だったのだ。
美琴が歌っているのは、その時にダイゴが身につけていた秘石のペンダントを目にして閃いた曲なのだった。
その時。
二人の前に、キョウリュウジャーと酷似したスーツを身にまとった謎の戦士、デスリュウジャーが出現。
デスリュウジャーが吹き鳴らすフルートバスターの音色を耳にした美琴は、なぜか突然苦しみ始める。
「やはりな」
満足げにうなずくデスリュウジャー。美琴は伝説の巫女の末裔なのだと。
「一億年の時を越え、今こそ俺の物となれ! 」
襲いかかってきたデスリュウジャーから美琴を守ろうと戦うダイゴだが、獣電池にデーボスインして操るデスリュウジャーの強さは圧倒的。
ゾーリ魔たちを片付けて駆け付けてきたイアンたち4人も、まったくデスリュウジャーに歯が立たない。
5人の力を合わせた必殺技、ケントロスパイカーすら難なくはじき返され、ダメージで変身が解けてしまったダイゴたちは、美琴が連れ去られていくのをただ見ていることしかできなかった。
美琴を捕らえたデスリュウジャーが向かったのは、デーボス軍の本拠地である氷結城だった。
デスリュウジャーの正体は、カオスが太古の昔に恐竜の感情を集めるために生み出した獰猛の戦騎Dだったのだ。
Dがキョウリュウジャーによく似た戦士、デスリュウジャーに変身することができたのは、カオスから獣電池を与えられていたからだった。
だが、Dはその司る感情同様に、戦うことだけがすべてでデーボスへの忠誠心など持ち合わせない存在だった。
天野美琴を手に入れたことで自分は無敵の存在になったと勝ち誇るDは、デーボス軍からの離反を宣言して氷結城から立ち去ってしまった。
Dが狙っているのは、トリンが1億年前に初めて生み出した獣電竜、トバスピノだった。
太古の時代、Dはカオスの命により、トバスピノを暴走させて操ろうとした。
だがその時、超古代人の巫女の歌がトバスピノを正義へと導き、Dを撃退させたのだ。
闇のダメージが大きかったトバスピノはそのまま永い眠りについていた。
Dは、古代の巫女の末裔である美琴の「祈り歌」の力を利用して、トバスピノを再び悪の手先として操ろうとしているのだ。
美琴の生命をエネルギーに変えて獣電池に装填したDは、地中で眠っていたトバスピノに獣電池をデーボスインして、邪悪な破壊兵器として蘇らせてしまった。
Dが奏でるフルートバスターの音色に操られ、破壊の限りを尽くすトバスピノ。
それぞれ相棒の獣電竜たちを呼び寄せて対抗しようとするダイゴたちだが、Dは「祈り歌」を悪に変換して奏でることで、獣電竜の音楽を乱し、その力を弱めてしまう。
更に、加勢に駆け付けたブンパッキーとアンキドンまでもがDに操られてトバスピノと強制カミツキ合体し、悪の獣電巨人、スピノダイオーとなってしまった。
スピノダイオーの前に獣電竜たちはことごとく倒されてしまい、決死の戦いを挑んだダイゴたちも、巨大ロボ無しでは勝負にならなかった。
勝ち誇ったDは、美琴の生命エネルギーで「超破滅光弾」を生み出して地球を破滅させようとする。
Dの圧倒的な力に敗北感にうちひしがれかけたキョウリュウジャーたちは、美琴の「祈り歌」に再び闘志を取り戻す。
「超破滅光弾」を完成させるため、美琴の生命をすべて絞り尽くそうとするD。
美琴の命が尽きる寸前、プテラゴードンとともに駆け付けてきた空蝉丸がDに戦いを挑む。
「お前一人で今さら何ができる」
嘲笑うDに対し、「一人ではない!」と返す空蝉丸。
その言葉に応じるかのように、その場にダイゴたちが駆け付けてくる。
「なぜ無駄な抵抗をし続ける!?」
呪詛とも驚嘆ともとれるDの言葉に対し、ダイゴは「不屈のブレイブがある限り、どんな危機でもはじき返せる。それが戦隊だ!」と宣言。
キョウリュウジャー対D一派の激しい戦い。
ダイゴとの一騎打ちに敗れたDは、スピノダイオーに乗り込み、悪の「祈り歌」で操って暴れさせる。
ダイゴたちはキョウリュウジンとプテラゴードンを合体させたライデンキョウリュウジンで応戦。
激しい戦いの末、スピノダイオーの腹部に獣電剣を突き立ててコクピットへの通路を開くライデンキョウリュウジン。
ダイゴは美琴を助けるため、単身スピノダイオーのコクピットへ突入する。
コクピット内で繰り広げられる激しい戦い。
Dの激しい攻撃を受けたダイゴは変身を解除されてしまい、獣電池のパワーもすべて尽きてしまった。
生身のまま必死にDに立ち向かうダイゴの姿に勇気づけられ、美琴は残された力を振り絞って「祈り歌」を歌い始める。
美琴の歌声がコクピットに響き始めると同時に、スピノダイオーはDのコントロールを離れ、上空の「超破滅光弾」へまっしぐらに向かい始めた。
「スピノダイオーを「超破滅光弾」にぶつけるつもりかっ」その意図に気づき、呪詛の叫びを放って美琴に襲いかかろうとするD。
「祈り歌」のパワーにより獣電池も回復。
再びキョウリュウレッドに変身したダイゴは、Dをスピノダイオーのコクピットからはじき飛ばして撃破するのだが、スピノダイオーは美琴を乗せたまままっしぐらに「超破滅光弾」へと向かっていく。
絶望しかかるダイゴを、仲間たちが叱咤する。
歌が力となるならば、自分たちにもできることがある。
美琴の歌声に合わせ、「祈り歌」を歌う6人。
6人の歌声がDによってデーボスパワーを注入されたトバスピノの獣電池を浄化し、スピノダイオーは正義の巨人として復活。スピノダイオー・ブレイブフィニッシュで「超破滅光弾」を粉砕したのだった。
すべてが終わり、トバスピノは再び眠りにつき、美琴はアイドルMeekoとして人々に夢を届け続けることに。
そんな美琴に、ダイゴはお守りとしてトバスピノの獣電池を託す。
ダイゴに微笑みかけた美琴は、「大好き」と言い残して舞台へと向かう。
残念ながらというべきか、その言葉は観客の歓声にかき消され、ダイゴへ届くことはなかった。
○ ピックアップ
・世界的人気アイドルにしては狭いコンサート会場
・世界的人気アイドルにしてはあんまり可愛くな(ゲホゲホ)
・人間態(しかもナイスバディの美女モード)の女幹部って、デーボス軍には不要な気がするんですが
・これってやっぱ坂本エロ監督の趣味ですか?(名前も胸(レムネア)と足(アーシー)だし)
・ノリノリのエキストラコンサート観客たち。
・っていうか座ってないでさっさと逃げろよあんたら
・戦いが始まるといきなりコンサート会場から倉庫にワープ@いつものことやん
・突然始まる喜・哀・楽のプロモーションビデオ
・ストーリー上何の意味が、、、(ーー;)
・3人とも可愛かったから許すけど
・離反するDを黙って見送る百面神官カオス
・ブレイブだブレイブだと指パッチンしていただけのトリン
・兄弟揃ってなーんの役にも立ってねー
・「ミュージカル」と銘打つだけあって、イアンがいきなり歌い出したのにはべっくらこいた(゜Д゜)
・ちょっと音程が外れていたと思いまつ
・目にゴーグルをはめると耳が聞こえなくなるプテラゴードン
・ってことはウッチーの指示も聞こえなくなるのでは?
・いつもより多めにエフェクトかかってます、な変身シーン
・技に全部自分の名前を冠するノッさんは実はナルシスト?
・美琴嬢を助けるためとはいえ、本来味方のスピノダイオーの腹に遠慮仮借なく風穴を開けるキョウリュウジン
・ダイゴ一人で突っ込まんでも、だれかもう1人くらい連れて行けばよかったのに
・イケボイスだったのに、素顔はグログロなD
・変身後のマスクよりでかいぞDの頭
・すみません、みんなで歌うシーンはこっ恥ずかしくて正視できませんでした(^_^;)
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30分弱という尺の中によくぞ詰め込んだり、といいたくなるくらい濃い内容でした。
ござるの人の出番も少ないし(単独の見せ場があってけっこう美味しい役どころではありますが)、レビューは別にいいかな、と思っていたんですが、テレビシリーズの29話が、この映画のエピソードの後という設定になっていて、無視できないことがわかったので取り急ぎUPすることにいたしました。(^_^)
戦隊シリーズ初の「ミュージカル」といううたい文句があったので、ちょっと苦手かもと思ったんですが、確かに歌うシーンはあったものの、ミュージカルと銘打つほどではなかったので一安心でした。
○ あらすじ
億千年の時を越えて生き続けてきた獣電竜とともに、地球上のすべての生命を滅ぼそうとするデーボス軍と戦い続ける獣電戦隊キョウリュウジャー。
ある日、世界的な人気アイドルであるMeekoのコンサート会場にデーボス軍が出現。観客を人質に、Meekoをいずこかへ連れ去ろうとする。
そこへ駆け付けたダイゴたち5人は、キョウリュウチェンジし、Meekoを守ってデーボス軍と戦いを繰り広げる。
デーボス軍との戦闘をイアンたちに任せ、Meekoを安全な場所へ避難させるダイゴ。
変身を解いたダイゴに、「お互い夢が叶ったみたいね」と親しげに語りかけるMeekoこと天野美琴。ダイゴと美琴は、ダイゴが世界を放浪していたころにフランスで出会い、互いに「歌手になる」「竜の道を突き進んで、本当に強い男になる」という夢を語り合った仲だったのだ。
美琴が歌っているのは、その時にダイゴが身につけていた秘石のペンダントを目にして閃いた曲なのだった。
その時。
二人の前に、キョウリュウジャーと酷似したスーツを身にまとった謎の戦士、デスリュウジャーが出現。
デスリュウジャーが吹き鳴らすフルートバスターの音色を耳にした美琴は、なぜか突然苦しみ始める。
「やはりな」
満足げにうなずくデスリュウジャー。美琴は伝説の巫女の末裔なのだと。
「一億年の時を越え、今こそ俺の物となれ! 」
襲いかかってきたデスリュウジャーから美琴を守ろうと戦うダイゴだが、獣電池にデーボスインして操るデスリュウジャーの強さは圧倒的。
ゾーリ魔たちを片付けて駆け付けてきたイアンたち4人も、まったくデスリュウジャーに歯が立たない。
5人の力を合わせた必殺技、ケントロスパイカーすら難なくはじき返され、ダメージで変身が解けてしまったダイゴたちは、美琴が連れ去られていくのをただ見ていることしかできなかった。
美琴を捕らえたデスリュウジャーが向かったのは、デーボス軍の本拠地である氷結城だった。
デスリュウジャーの正体は、カオスが太古の昔に恐竜の感情を集めるために生み出した獰猛の戦騎Dだったのだ。
Dがキョウリュウジャーによく似た戦士、デスリュウジャーに変身することができたのは、カオスから獣電池を与えられていたからだった。
だが、Dはその司る感情同様に、戦うことだけがすべてでデーボスへの忠誠心など持ち合わせない存在だった。
天野美琴を手に入れたことで自分は無敵の存在になったと勝ち誇るDは、デーボス軍からの離反を宣言して氷結城から立ち去ってしまった。
Dが狙っているのは、トリンが1億年前に初めて生み出した獣電竜、トバスピノだった。
太古の時代、Dはカオスの命により、トバスピノを暴走させて操ろうとした。
だがその時、超古代人の巫女の歌がトバスピノを正義へと導き、Dを撃退させたのだ。
闇のダメージが大きかったトバスピノはそのまま永い眠りについていた。
Dは、古代の巫女の末裔である美琴の「祈り歌」の力を利用して、トバスピノを再び悪の手先として操ろうとしているのだ。
美琴の生命をエネルギーに変えて獣電池に装填したDは、地中で眠っていたトバスピノに獣電池をデーボスインして、邪悪な破壊兵器として蘇らせてしまった。
Dが奏でるフルートバスターの音色に操られ、破壊の限りを尽くすトバスピノ。
それぞれ相棒の獣電竜たちを呼び寄せて対抗しようとするダイゴたちだが、Dは「祈り歌」を悪に変換して奏でることで、獣電竜の音楽を乱し、その力を弱めてしまう。
更に、加勢に駆け付けたブンパッキーとアンキドンまでもがDに操られてトバスピノと強制カミツキ合体し、悪の獣電巨人、スピノダイオーとなってしまった。
スピノダイオーの前に獣電竜たちはことごとく倒されてしまい、決死の戦いを挑んだダイゴたちも、巨大ロボ無しでは勝負にならなかった。
勝ち誇ったDは、美琴の生命エネルギーで「超破滅光弾」を生み出して地球を破滅させようとする。
Dの圧倒的な力に敗北感にうちひしがれかけたキョウリュウジャーたちは、美琴の「祈り歌」に再び闘志を取り戻す。
「超破滅光弾」を完成させるため、美琴の生命をすべて絞り尽くそうとするD。
美琴の命が尽きる寸前、プテラゴードンとともに駆け付けてきた空蝉丸がDに戦いを挑む。
「お前一人で今さら何ができる」
嘲笑うDに対し、「一人ではない!」と返す空蝉丸。
その言葉に応じるかのように、その場にダイゴたちが駆け付けてくる。
「なぜ無駄な抵抗をし続ける!?」
呪詛とも驚嘆ともとれるDの言葉に対し、ダイゴは「不屈のブレイブがある限り、どんな危機でもはじき返せる。それが戦隊だ!」と宣言。
キョウリュウジャー対D一派の激しい戦い。
ダイゴとの一騎打ちに敗れたDは、スピノダイオーに乗り込み、悪の「祈り歌」で操って暴れさせる。
ダイゴたちはキョウリュウジンとプテラゴードンを合体させたライデンキョウリュウジンで応戦。
激しい戦いの末、スピノダイオーの腹部に獣電剣を突き立ててコクピットへの通路を開くライデンキョウリュウジン。
ダイゴは美琴を助けるため、単身スピノダイオーのコクピットへ突入する。
コクピット内で繰り広げられる激しい戦い。
Dの激しい攻撃を受けたダイゴは変身を解除されてしまい、獣電池のパワーもすべて尽きてしまった。
生身のまま必死にDに立ち向かうダイゴの姿に勇気づけられ、美琴は残された力を振り絞って「祈り歌」を歌い始める。
美琴の歌声がコクピットに響き始めると同時に、スピノダイオーはDのコントロールを離れ、上空の「超破滅光弾」へまっしぐらに向かい始めた。
「スピノダイオーを「超破滅光弾」にぶつけるつもりかっ」その意図に気づき、呪詛の叫びを放って美琴に襲いかかろうとするD。
「祈り歌」のパワーにより獣電池も回復。
再びキョウリュウレッドに変身したダイゴは、Dをスピノダイオーのコクピットからはじき飛ばして撃破するのだが、スピノダイオーは美琴を乗せたまままっしぐらに「超破滅光弾」へと向かっていく。
絶望しかかるダイゴを、仲間たちが叱咤する。
歌が力となるならば、自分たちにもできることがある。
美琴の歌声に合わせ、「祈り歌」を歌う6人。
6人の歌声がDによってデーボスパワーを注入されたトバスピノの獣電池を浄化し、スピノダイオーは正義の巨人として復活。スピノダイオー・ブレイブフィニッシュで「超破滅光弾」を粉砕したのだった。
すべてが終わり、トバスピノは再び眠りにつき、美琴はアイドルMeekoとして人々に夢を届け続けることに。
そんな美琴に、ダイゴはお守りとしてトバスピノの獣電池を託す。
ダイゴに微笑みかけた美琴は、「大好き」と言い残して舞台へと向かう。
残念ながらというべきか、その言葉は観客の歓声にかき消され、ダイゴへ届くことはなかった。
○ ピックアップ
・世界的人気アイドルにしては狭いコンサート会場
・世界的人気アイドルにしてはあんまり可愛くな(ゲホゲホ)
・人間態(しかもナイスバディの美女モード)の女幹部って、デーボス軍には不要な気がするんですが
・これってやっぱ坂本
・ノリノリの
・っていうか座ってないでさっさと逃げろよあんたら
・戦いが始まるといきなりコンサート会場から倉庫にワープ@いつものことやん
・突然始まる喜・哀・楽のプロモーションビデオ
・ストーリー上何の意味が、、、(ーー;)
・3人とも可愛かったから許すけど
・離反するDを黙って見送る百面神官カオス
・ブレイブだブレイブだと指パッチンしていただけのトリン
・兄弟揃ってなーんの役にも立ってねー
・「ミュージカル」と銘打つだけあって、イアンがいきなり歌い出したのにはべっくらこいた(゜Д゜)
・ちょっと音程が外れていたと思いまつ
・目にゴーグルをはめると耳が聞こえなくなるプテラゴードン
・ってことはウッチーの指示も聞こえなくなるのでは?
・いつもより多めにエフェクトかかってます、な変身シーン
・技に全部自分の名前を冠するノッさんは実はナルシスト?
・美琴嬢を助けるためとはいえ、本来味方のスピノダイオーの腹に遠慮仮借なく風穴を開けるキョウリュウジン
・ダイゴ一人で突っ込まんでも、だれかもう1人くらい連れて行けばよかったのに
・イケボイスだったのに、素顔はグログロなD
・変身後のマスクよりでかいぞDの頭
・すみません、みんなで歌うシーンはこっ恥ずかしくて正視できませんでした(^_^;)
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by shirone713
| 2014-05-06 12:01
| 萌えよ特撮魂
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