烈車戦隊トッキュウジャー 第4駅「忘れ物にご注意を」
2014年 03月 09日
烈車戦隊トッキュウジャーも始まってそろそろ1か月。
だいぶ馴染んできましたが、やっぱり生身アクションが少ないのが残念無念(-公- )
キョウリュウジャーの役者さん達が凄すぎたってことなのかなあ、、、
ストーリー的には、今回はトカッチのターンで、次回がミオ姐さんのターンかと思っていたんですが、二人抱き合わせのラブラブ回(違)でした。
コンプレックスは誰にだってある。
それを消し去るのではなく、あるものはあるとして、それでも前へ進んでいこうというメッセージは子どもにも分かりやすくていいんじゃないかな(^_^)
○ あらすじ
珍しく都会の駅に停車した烈車。
レインボーパスが外での買い物でも電子マネーとして利用できると聞いた5人は、停車時間を利用して街に繰り出し、思い思いの時間を過ごす。
レインボーパスを使えば、何でも無料で手に入ると思い込んだトカッチは、大量に買い込んだ荷物を抱えて意気揚々と烈車に戻るが、代金は後から自分で支払わなければならないと知って慌てて返品に奔走。
烈車の出発時間が迫り、烈車に戻ってきた5人だが、そこでトカッチはレインボーパスがないことに気づく。
折悪く、次の停車駅がシャドーラインに乗っ取られてしまったことが判明。
すぐに駆け付けなければならないが、パスのない者は烈車には乗れない。
焦るライトたちに、ミオは自分がパスを使ってトカッチと共にバスかタクシーで移動すると。
「痛い川」と名前が書き換えられてしまった次の停車駅では、シャドー怪人、ストーブシャドーが石炭つぶてを放って人間に襲いかかっていた。
烈車で先に駆け付け、トッキュウジャーに変身するライトたち。
トカッチとミオもタクシーで駆け付け、5人揃ったトッキュウジャーはストーブシャドーと戦おうとするのだが、人間を痛めつけるのは大好きでも、自分が痛いのは大嫌いなストーブシャドーは、戦いを雑魚兵士のクローズに任せてクライナーで逃げ去ってしまった。
烈車で後を追うライトたち。
パスを見つけることのできないトカッチは、ミオと共に今度はバスで移動することに。
次にストーブシャドーが暴れ始めたのは、山奥にあるダムの上。
バスでは山の麓までしか行けない。
徒歩で山を越えようと歩き始めるトカッチとミオだったが、体力の劣るトカッチは途中でへばってしまう。
励ますミオに、ずっと抱いていたコンプレックスを打ち明けるトカッチ。
戦いでは体力の勝るライトやミオにかなわず、勉強好きなのに頭はヒカリの方が上。女の子の塊みたいなカグラですらいざとなれば強い。
自分は役立たずなのではないか。本当に存在価値はあるのか?
そんなトカッチに対し、ミオもまた自分の抱いているコンプレックスを打ち明ける。
自分は他のみんなよりイマジネーションが弱いのではないか。ライトたちに引っ張ってもらわなければ、何も想像することができない自分が、なぜトッキュウジャーに選ばれたのか。
そのとき、足を滑らせたミオが崖から落ちそうになる。
とっさにその手を掴んで助け上げるトカッチ。
その瞬間、二人の脳裏に、かつて共に遊んだ秘密基地の木から落ちそうになったミオを、今回と同じようにトカッチが救った過去の記憶が蘇る。
あのとき、ミオは本当にトカッチが頼りになると思ったのだ。
コンプレックスのある者同士頑張ろう。二人はがっちりと手を握りあうのだった。
そのころ、客車内を掃除していたワゴンは、ストーブの下に落ちていたトカッチのレインボーパスを発見。
トカッチは、買い込んだ荷物を返品しに行こうとして、客車内にパスを落としたまま出掛けてしまっていたのだ。
パスが見つかったことでようやく烈車に乗ることができたトカッチとミオは、ストーブシャドー相手に苦戦する3人の元へ急行。
5人揃ったトッキュウジャーは見事なコンビネーションでストーブシャドーを圧倒。トカッチのイマジネーションを込めた必殺のレインボーラッシュで撃破する。
巨大化したストーブシャドーに対し、トッキュウオーで対抗する5人だが、悪の烈車クライナーまでもが巨大ロボットに変形して襲いかかってきてピンチに。
そのとき、これ以上レッシャーにダメージを与えられてはかなわないと、チケットがライトにシールドレッシャーを使うよう助言。
防御力の高いシールドレッシャーを連結させて盾として装備したトッキュウオーは、巨大化ストーブシャドーの石炭つぶて攻撃をものともせず、必殺技烈車スラッシュで粉砕したのだった。
戦いに勝利したトッキュウジャーだが、その前に戦いの様子を見守っていた黒鉄(くろがね)将軍シュバルツが登場。
「その烈車、いずれいただく」
いずれお前たちとも戦うことになるだろうと宣言して去って行くシュバルツを、慄然と見送るトッキュウジャーたちだった。
○ ピックアップ
・「『ウヒョーッ』てホントに言う奴、初めて見た」byヒカリ
・記憶が無いのになぜそう言い切れる?
・少なくとも14皿は焼き肉食ってるライト
・その割に汚れていない紙エプロン
・トカッチの買い込んだ本が,どう見ても荷物の中に入ってないぞ
・後払い式なら電子マネーと言うよりクレジットカードでは
・「こんな私では頼りないでしょうか」by夢見るグリッタ嬢
・アナタの場合、頼りがいがあるなしの問題ではないと思いまつ
・「痛いの痛いの、飛んでいけー」byストーブシャドー
・今回も怪人に対峙すると同時に変身(-_-;)
・走りながら律儀に名乗りポーズをこなすトカッチとミオ
・「二人ほど、トッキュウじゃなかったのだ」byストーブシャドー
・戦わずに4号におんぶされてる5号
・「さっきのタクシーもういない!」byトカッチ
・そらいきなり戦闘が始まったら逃げるでしょう
・っていうか普通なら警察に通報されるレベル
・パスを落としたはずの街からどんどん遠ざかっていくトカッチ
・「嫌いなタイプだな」by1号
・好きなタイプの怪人っているんでしょうか
・スマホにもなる万能なレインボーパス
・「いつ?何時何分何秒?」byトカッチ
・一番嫌われる尋ね方の見本(ーー;)
・誰も見ていないのに無駄にお色気ムンムンのワゴン嬢
・レッドレッシャーはストーブ列車
・しかも今どき薪ストーブ
・ストーブシャドーの回限定とみたっ
・4話にしてトカッチとミオの恋愛フラグ発生!
・ライトたちが苦戦してるのに、のんびりラブラブしている場合じゃないっしょ
・買ったときのカード無しで返品できるのか?
・「心頭滅却すれば火もまた涼し!」by1号(台詞違)
・「本当なのかぁ?」byストーブシャドー@自分で試すバカ
・ガブリボルバーほどでかくないが、やっぱりどこにしまっているのか謎なトッキュウチェンジャー
・痛い川で見捨てて逃げたせいか、ダムでの戦闘にはクローズは現れず
・敵のとどめは痛すぎるゴムパッチン攻撃
・パスの利用代金はどうやって支払うの?
・と思ったら、烈車の中で働くのねん(^_^;)
・ってことはトッキュウジャーとしての業務はあんなにハードなのに無給なのか(;゜ロ゜)
・「焼き肉のおかわりやめとけばよかった」byライト
・「食べ放題」って書いてなかったっけ?
・公式サイトの烈車紹介で、シールドレッシャーが「安全に運行」って書いてあるんですけど、全然安全じゃなかったような気が
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だいぶ馴染んできましたが、やっぱり生身アクションが少ないのが残念無念(-公- )
キョウリュウジャーの役者さん達が凄すぎたってことなのかなあ、、、
ストーリー的には、今回はトカッチのターンで、次回がミオ姐さんのターンかと思っていたんですが、二人抱き合わせのラブラブ回(違)でした。
コンプレックスは誰にだってある。
それを消し去るのではなく、あるものはあるとして、それでも前へ進んでいこうというメッセージは子どもにも分かりやすくていいんじゃないかな(^_^)
○ あらすじ
珍しく都会の駅に停車した烈車。
レインボーパスが外での買い物でも電子マネーとして利用できると聞いた5人は、停車時間を利用して街に繰り出し、思い思いの時間を過ごす。
レインボーパスを使えば、何でも無料で手に入ると思い込んだトカッチは、大量に買い込んだ荷物を抱えて意気揚々と烈車に戻るが、代金は後から自分で支払わなければならないと知って慌てて返品に奔走。
烈車の出発時間が迫り、烈車に戻ってきた5人だが、そこでトカッチはレインボーパスがないことに気づく。
折悪く、次の停車駅がシャドーラインに乗っ取られてしまったことが判明。
すぐに駆け付けなければならないが、パスのない者は烈車には乗れない。
焦るライトたちに、ミオは自分がパスを使ってトカッチと共にバスかタクシーで移動すると。
「痛い川」と名前が書き換えられてしまった次の停車駅では、シャドー怪人、ストーブシャドーが石炭つぶてを放って人間に襲いかかっていた。
烈車で先に駆け付け、トッキュウジャーに変身するライトたち。
トカッチとミオもタクシーで駆け付け、5人揃ったトッキュウジャーはストーブシャドーと戦おうとするのだが、人間を痛めつけるのは大好きでも、自分が痛いのは大嫌いなストーブシャドーは、戦いを雑魚兵士のクローズに任せてクライナーで逃げ去ってしまった。
烈車で後を追うライトたち。
パスを見つけることのできないトカッチは、ミオと共に今度はバスで移動することに。
次にストーブシャドーが暴れ始めたのは、山奥にあるダムの上。
バスでは山の麓までしか行けない。
徒歩で山を越えようと歩き始めるトカッチとミオだったが、体力の劣るトカッチは途中でへばってしまう。
励ますミオに、ずっと抱いていたコンプレックスを打ち明けるトカッチ。
戦いでは体力の勝るライトやミオにかなわず、勉強好きなのに頭はヒカリの方が上。女の子の塊みたいなカグラですらいざとなれば強い。
自分は役立たずなのではないか。本当に存在価値はあるのか?
そんなトカッチに対し、ミオもまた自分の抱いているコンプレックスを打ち明ける。
自分は他のみんなよりイマジネーションが弱いのではないか。ライトたちに引っ張ってもらわなければ、何も想像することができない自分が、なぜトッキュウジャーに選ばれたのか。
そのとき、足を滑らせたミオが崖から落ちそうになる。
とっさにその手を掴んで助け上げるトカッチ。
その瞬間、二人の脳裏に、かつて共に遊んだ秘密基地の木から落ちそうになったミオを、今回と同じようにトカッチが救った過去の記憶が蘇る。
あのとき、ミオは本当にトカッチが頼りになると思ったのだ。
コンプレックスのある者同士頑張ろう。二人はがっちりと手を握りあうのだった。
そのころ、客車内を掃除していたワゴンは、ストーブの下に落ちていたトカッチのレインボーパスを発見。
トカッチは、買い込んだ荷物を返品しに行こうとして、客車内にパスを落としたまま出掛けてしまっていたのだ。
パスが見つかったことでようやく烈車に乗ることができたトカッチとミオは、ストーブシャドー相手に苦戦する3人の元へ急行。
5人揃ったトッキュウジャーは見事なコンビネーションでストーブシャドーを圧倒。トカッチのイマジネーションを込めた必殺のレインボーラッシュで撃破する。
巨大化したストーブシャドーに対し、トッキュウオーで対抗する5人だが、悪の烈車クライナーまでもが巨大ロボットに変形して襲いかかってきてピンチに。
そのとき、これ以上レッシャーにダメージを与えられてはかなわないと、チケットがライトにシールドレッシャーを使うよう助言。
防御力の高いシールドレッシャーを連結させて盾として装備したトッキュウオーは、巨大化ストーブシャドーの石炭つぶて攻撃をものともせず、必殺技烈車スラッシュで粉砕したのだった。
戦いに勝利したトッキュウジャーだが、その前に戦いの様子を見守っていた黒鉄(くろがね)将軍シュバルツが登場。
「その烈車、いずれいただく」
いずれお前たちとも戦うことになるだろうと宣言して去って行くシュバルツを、慄然と見送るトッキュウジャーたちだった。
○ ピックアップ
・「『ウヒョーッ』てホントに言う奴、初めて見た」byヒカリ
・記憶が無いのになぜそう言い切れる?
・少なくとも14皿は焼き肉食ってるライト
・その割に汚れていない紙エプロン
・トカッチの買い込んだ本が,どう見ても荷物の中に入ってないぞ
・後払い式なら電子マネーと言うよりクレジットカードでは
・「こんな私では頼りないでしょうか」by夢見るグリッタ嬢
・アナタの場合、頼りがいがあるなしの問題ではないと思いまつ
・「痛いの痛いの、飛んでいけー」byストーブシャドー
・今回も怪人に対峙すると同時に変身(-_-;)
・走りながら律儀に名乗りポーズをこなすトカッチとミオ
・「二人ほど、トッキュウじゃなかったのだ」byストーブシャドー
・戦わずに4号におんぶされてる5号
・「さっきのタクシーもういない!」byトカッチ
・そらいきなり戦闘が始まったら逃げるでしょう
・っていうか普通なら警察に通報されるレベル
・パスを落としたはずの街からどんどん遠ざかっていくトカッチ
・「嫌いなタイプだな」by1号
・好きなタイプの怪人っているんでしょうか
・スマホにもなる万能なレインボーパス
・「いつ?何時何分何秒?」byトカッチ
・一番嫌われる尋ね方の見本(ーー;)
・誰も見ていないのに無駄にお色気ムンムンのワゴン嬢
・レッドレッシャーはストーブ列車
・しかも今どき薪ストーブ
・ストーブシャドーの回限定とみたっ
・4話にしてトカッチとミオの恋愛フラグ発生!
・ライトたちが苦戦してるのに、のんびりラブラブしている場合じゃないっしょ
・買ったときのカード無しで返品できるのか?
・「心頭滅却すれば火もまた涼し!」by1号(台詞違)
・「本当なのかぁ?」byストーブシャドー@自分で試すバカ
・ガブリボルバーほどでかくないが、やっぱりどこにしまっているのか謎なトッキュウチェンジャー
・痛い川で見捨てて逃げたせいか、ダムでの戦闘にはクローズは現れず
・敵のとどめは痛すぎるゴムパッチン攻撃
・パスの利用代金はどうやって支払うの?
・と思ったら、烈車の中で働くのねん(^_^;)
・ってことはトッキュウジャーとしての業務はあんなにハードなのに無給なのか(;゜ロ゜)
・「焼き肉のおかわりやめとけばよかった」byライト
・「食べ放題」って書いてなかったっけ?
・公式サイトの烈車紹介で、シールドレッシャーが「安全に運行」って書いてあるんですけど、全然安全じゃなかったような気が
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by shirone713
| 2014-03-09 09:55
| 萌えよ特撮魂
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