一泊二日で中国三県名所巡り強行軍の旅 その2 青い目の日本人
2013年 08月 29日
松江城のある城山公園から堀を渡って北方へ
江戸時代の面影を残す「塩見縄手」
その一角にあるのが、日本の伝統文化をこよなく愛し、「青い目の日本人」と呼ばれた小泉八雲ことラフカディオ・ハーンゆかりの資料を展示した「小泉八雲記念館」です。
残念ながら館内は撮影禁止だったので外観だけ
記念館のお隣には、八雲がおよそ5か月間妻とともに暮らした「小泉八雲旧居」が
こちらは写真OKでした(^_^)
純和風の家ですが
こんなところがやっぱり異人さん(^^;)
こんな庭、あこがれるなあ
旧居を後にして塩見縄手を散策していたら、
に、忍者?(@_@) パチクリ
こちらは、江戸時代に中級藩士が住んでいた屋敷をそのまま保存した「武家屋敷」でした
武家屋敷を再現した建物というのは見たことがあるけど、こちらは「再現」ではなく、本物の武家屋敷が300年近く保存されているというもの
内玄関
家族が使う出入り口
式台玄関
こちらが来客用玄関
座敷
当主の居間
奥方の居間
台所
湯殿(風呂)
中間部屋
(その3へ続く)
忍者と武士は別物ですが、、、
江戸時代の面影を残す「塩見縄手」
その一角にあるのが、日本の伝統文化をこよなく愛し、「青い目の日本人」と呼ばれた小泉八雲ことラフカディオ・ハーンゆかりの資料を展示した「小泉八雲記念館」です。
残念ながら館内は撮影禁止だったので外観だけ
記念館のお隣には、八雲がおよそ5か月間妻とともに暮らした「小泉八雲旧居」が
こちらは写真OKでした(^_^)
純和風の家ですが
こんなところがやっぱり異人さん(^^;)
こんな庭、あこがれるなあ
旧居を後にして塩見縄手を散策していたら、
に、忍者?(@_@) パチクリ
こちらは、江戸時代に中級藩士が住んでいた屋敷をそのまま保存した「武家屋敷」でした
武家屋敷を再現した建物というのは見たことがあるけど、こちらは「再現」ではなく、本物の武家屋敷が300年近く保存されているというもの
内玄関
家族が使う出入り口
式台玄関
こちらが来客用玄関
座敷
当主の居間
奥方の居間
台所
湯殿(風呂)
中間部屋
(その3へ続く)
忍者と武士は別物ですが、、、
Commented
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atsu
at 2013-08-30 11:05
x
「塩見縄手」界隈って趣があっていいですよね。小泉八雲の記念館や旧居には行ったのですが、この武家屋敷は、あまり印象がなかったです。行ってないのかも・・・・シロネさんのブログで拝見出来て良かったです。
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Commented
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shirone713 at 2013-09-02 22:11
>atsuさん
この武家屋敷、記念館や旧居と同じ並びにあるんですが、そんなに派手に看板を出しているわけじゃないので、忍者が立ってなければ見逃したかもしれません(^_^;
一角に雰囲気よさげな和風カフェがあったんですが、一杯だったので入り損ねました(>_<)
この武家屋敷、記念館や旧居と同じ並びにあるんですが、そんなに派手に看板を出しているわけじゃないので、忍者が立ってなければ見逃したかもしれません(^_^;
一角に雰囲気よさげな和風カフェがあったんですが、一杯だったので入り損ねました(>_<)
by shirone713
| 2013-08-29 23:32
| カメラとお出かけ:広島県外
|
Comments(2)